居酒屋で女友達と飲んでいたかな。ところがひょんなきっかけで隣の席で飲む学生の達也と些細な口論を始める。他愛もないことで揉めるうちに距離は縮まり、いつしかかなは達也と関係を持ってしまって…。そして、達也から‘いつでも会えるように…’と部屋の合鍵をもらったかな。合鍵を使っては達也の部屋で家事をして過ごし、そして帰宅すれば若く盛んな達也の性欲を、限られた時間の中で何度も何度も受け入れていって…。
「高級ソープに行くまで、お互い1カ月間お金と精子を溜めようぜ。」友達と約束した日から始まった、地獄のような禁欲生活。オナニー狂いの僕は、1日1日がとても長く感じた。触れなくても飛び出そうなザーメンを静め続けて、なんとかソープ前日を迎えたのだが…。禁欲明けの僕にはあまりにも刺激的な、寮母さんの爆乳と爆尻を目撃してしまう。極限状態の僕は、理性が吹き飛び無意識にも寮母さんを生でハメまくってしまい…。
夫と結婚して5年。転勤族である夫の都合で引っ越しが多くなかなか子作りにも励めない欲求不満な日々を過ごしていました…。そんなある日、地方支店への異動が決まり、近くに住む義父の家に居候することになったのですが、夫は仕事の引継ぎの関係で私だけ1週間先に引っ越す羽目になり…。そして独り身の義父は夫の不在をいいことに私の肉体を辱めたのです。寸止めで焦らされる無慈悲な愛撫に私の理性は保つことが出来ずに―。
仲良しママ友のりょうと佳穂。ある日、いつも通りのお茶会をしていると話題は性生活の話へ。佳穂はアプリで知り合った若い男子充実したSEXをしているようで、いかがわしいものと思っていたりょうも≪一回だけなら≫と流されるままにアプリを始めてしまう…。アプリで知り合った学生の結弦は従順で支配する快感に目覚めるりょう。そして結弦も同じく人妻の妖艶さと色気全開攻めの数々に心も身体も溺れていって―。
ずっと願っていた事、それは愛する妻、莉緒が見知らぬ男共に輪●される姿をこの目で見る事…。愛しているからこそ欲求は強くなり私は、子供を欲しがる妻に『無精子症』と偽り、子種を貰うだけだからと説得し、躊躇う妻を差し出したのです…。待ち受けた男達に囲まれ口とオマンコに次々と他人棒が押し込まれ、それはまさに「串刺し」。その姿を見た私は、妻を騙しているという罪悪感よりも興奮が勝ってしまい…。
お気に入りの女子社員だった茉莉子と電撃結婚し、更に独立していった元部下の佐田進を社長の小沢は許せなかった。仕事も女も寝取られた気分…。小沢は取引先へ徹底的な根回しをして進を追い込んだ。そして多額の負債を負い倒産。追い込まれた茉莉子に小沢は愛人秘書になるよう手を差し伸べた。それからしばらくして進を再び雇い入れた小沢は、あえて夫の目の前で見せつけながら茉莉子との戯れを楽しむのだった…。
夫は単身赴任で娘夫婦と3人暮らしの夏帆。不満はないけれど、夫の不在はどうしても寂しく自分を慰める日々が続いていた。だがそんな彼女の姿を娘婿・敏行がおかずにしていることを知って…。偶然目にした彼のデカチ○ポと久しぶりに浴びる男の視線に、自然と股間を濡らす夏帆は、堪らず彼の性欲発散を手伝うのだった。溢れ出す欲望を抑えきれない義母の昼夜を問わぬ激しい誘惑に、欲求不満な娘婿は我慢できず…。
最近引っ越してきた吉野は、部屋に籠り無気力に毎日を過ごしていた。ある日窓から外を見ていると、隣人の優香が洗濯物を干している姿が目に入った。その瞬間に見惚れた吉野は、洗濯をする優香を見ることが日課となったが、ふと洗濯物の中で明らかに不自然なシミがついたシーツが干されていた事がずっと気にかかっていた。そしていつものように隣を見ると、寝室でシーツをビシャビシャにしながら自慰をする優香を目にしてしまい…。
夫と結婚して数年、コツコツ貯めた資金で念願の料理教室を始める事になりました。開業まで1カ月、順調に話が進んでいたのですが担当者の巧みな嘘によりまんまと保証金を持ち逃げされてしまいました。夫に迷惑と心配を掛けたくない、その一心で大家さんに1カ月支払いを待ってもらい夜のお店で働く事を決めました。お金が貯まるまでと言い聞かせ恥辱の日々を耐えていたのですが最も出会いたくない男が客としてやってきて…。
結婚して2年、仲は悪くないが夫の無関心にすみれは寂しさを抱いていた。何とか振り向いてもらおうと悩んでいると、義父・和夫が相談に乗ってくれて…。だが夫はいくら誘っても無関心で、逆に和夫がいつのまにか彼女から目が離せなくなってしまう。そして失望するすみれを励ますうちに我慢できなくなった和夫は…。その日を境に、夫の目を盗み関係を続ける二人。すみれはいつしか夫ではなく義父の子種を求めて…。
結婚4年目。夫婦共働きの中ですれ違いが増えてきた私たち。どこか寂しさと持て余した気持ちを感じながら日々を過ごしていました…。そんなある日、普段より遅めの電車に乗車したのですが、その電車で初めての痴●にあってしまって…!?突然のコトに声も出せず、普段の欲求不満な思いを見透かすように性感帯を責め立てる指先にイカされてしまって。痴●に弄ばれた肉体は、まだ熱を帯びたまま生々しい感触を覚えていました…。
妻のあおいと結婚して7年、あおいは友人から聞いた記念ヌード撮影に興味を持っているようだ。裸に対して難色を示していると1度だけのワガママだからと1歩も引かない。どうしようもない僕はその悩みを上司の大島さんに話してしまい、知り合いに良いカメラマンがいると話に絡んできた。どうにかやんわりと断ろうとするも失敗し、逆に部長を怒らせてしまう。僕たち夫婦は部長を宥めるため、やむなくヌード撮影をする事になり…。
妊娠中の姉から、検査入院の間に義兄・義雄の面倒を頼まれたナオ。すると偶然、義雄が見知らぬ女性と歩く姿を目撃して…。姉の大変な時に不貞を働こうとする義雄に逆上するのだった。「女なら誰でもいいの?」軽蔑した視線を送るナオに罵倒されるほどに興奮してしまった義雄は、彼女を口封じに●すのだった。殺してやりたいほどの悔しさを味わいながら辱められ、幾度もイカされ続けるナオは…。
それは、事故の知らせでした。会社のゴルフコンペの後に接待があり、夫の運転する車が追突事故を起こしたのです。会社もお得意様も互いに内密だった接待が、事故のせいで公になってしまいました。入院中の夫に代わって部長へ謝罪に伺う私でしたが、部長は今回の件で左遷になってしまいました。「私に出来る事があれば、何でもさせて頂きます。」その言葉を聞いた部長は、ニヤリと笑みを浮かべながらゆっくり私に迫ってきて…。
むっちりとした豊満な肉体が印象的な上司の風間マネージャー(以下MGR)。日森社長がよそからヘッドハンティングしてきたらしく、普段から親密でもっぱら愛人との噂があった。ある日、2人が出入りする店を知った僕は…。そこはマッサージ店で僕は2人の愛人疑惑を掴むどころか、不覚にも風間MGRそっくりのエステティシャン・ゆみこさんの虜に…。あの快感が忘れられない僕は、風間MGRに思い切ってあの事を尋ねた。すると…。
幼い頃に父を亡くし、ずっと母と一緒に生活してきた。母は毎日仕事で忙しく学校が終わった後は、いつも幼馴染の健一の家で過ごしていた。悲しい時も、苦しい時も、健一のお父さんはいつも私の悩みを聞いてくれた。まるで本当のお父さんのように、私に優しくしてくれた。それから大人になり健一と結婚して5年が経ったある日、浮気が発覚した。寂しさに打ちひしがれる中で、頭に浮かんだのは健一のお父さんの優しい顔だった…。
妻の妊娠中、身の回りのサポートをするため義母のゆなさんが上京してきた。妻にタバコ、オナニーを禁じられている僕は美しく魅力的なゆなさんから目が離せずにいた。そしてある夜、隠れてしたオナニーが妻にバレて喧嘩になってしまう。妻の就寝後こそこそとゆなさんの下着を嗅いでいるとそれをゆなさんに目撃されてしまった。ゆなさんは僕を責めることもせず、私が解消してあげるからと僕の股間に手を伸ばしてきて…。
夫が久しぶりに義弟・裕二を家に連れてきた。妻・絢は再会を喜びもてなすのだが…。押しに弱く人の意見に流されやすい絢は、不妊の悩みを知る裕二の口車に流されて、恐る恐る股を開くのだった。言葉巧みに彼女の肉体を蕩けさせていく彼の執拗で的確な愛撫に、絢の性欲は身体の内から徐々に沸き上がっていくのだった。開発され続けた肉体は、いつの間にか義弟との刺激的な不貞にナガサレて…。
母子家庭で、息子の孝希が幼い頃から仕事漬けだった私は、ずいぶんあの子に寂しい思いをさせてしまった。でも幼馴染の宏君がいつもそばにいてくれて…。彼は私たち親子の大きな支えでした。そんな家族も同然に接してきた宏君に、最近は妙な高ぶりを覚えてしまいました。彼が泊まる度、枕元で自慰に耽る事に堪らない悦びを感じてしまうのです。そして今夜も、彼の寝顔を見ながら夢中で快楽を貪っていると…。
会社の後輩に悩みがあるからと食事に誘われて、ついつい魔が差して浮気をしてしまった。秘密にしなければいけないのにそれが嫁にバレて、あろうことか嫁の母にもバレてしまう。証拠写真を突きつけられた僕は、言い逃れできるはずもなくひたすら謝り続けたのだが、「アナタが二度と娘を傷つけないように、浮気できないカラダにしてあげる。」と言って、僕の股間を操り始めた。それ以来、射精管理される悶絶の日々が始まって…。