「マドンナ」カテゴリーアーカイブ

進学で家を出た息子・裕太の下宿先に訪れた桃子。同居人の後藤と田辺が好青年で安心した桃子は、裕太がバイトでいない間、彼らに夕食を振る舞うことに。桃子の色香と流されやすさに欲望をたぎらせた彼らは「王様ゲームをしましょう」と誘い、言葉巧みに押し倒して彼女の身体を好き放題に犯し…。長らく感じていなかった快楽に抗えなくなった桃子は一度きりの過ちだと割り切ったが、一度味を占めた彼らを制止できるはずもなく…。
最近、彼女からお預け食らって禁欲生活が続いている僕は、何とか一発!と温泉旅行を提案したら…なんと彼女の母・優香さんまで同行することになってしまった。それでも諦めきれず旅先で迫るのだが、逆に喧嘩を…。しょうがないので一人寂しく温泉に向かうと、先に入っていた優香さんとまさかの混浴に!湯煙に紛れたその艶めかしい肉体に心奪われた僕は、禁欲のことなどすっかり忘れて優香さんに夢中でむしゃぶりつき…。
息子の武史が7歳の時に離婚、その際に親権を取られて息子を置いて家を出ることになりました。それから数年後。旦那が他界し、まだ学生の武史を育てる為、家に戻るも引きこもりになっていて…。不登校になった原因も分からず、母と子の溝を埋めるために奮闘する日々。そんな中で、松田先生だけは家庭訪問に来て、私に親身に寄り添ってくれたのです。そして、この時はまだ私は、彼の企みに騙されていたとは知らなかったのです…。
妻のかなと結婚して3年、かつての同僚・滝本から久々に電話があった。過去、部長の座を争った因縁もあるが、滝本から和解の意味も込めて出張ペアエステのモニターになって欲しいと相談を受けて、快諾した。そして当日、ペアエステは僕とかなの間に仕切りを置いて行われ、僕だけ効果があるからと目隠しとヘッドホンを渡される。目の前で妻がスケスケの紙パンツを着用し、卑猥な施術をされながら犯●れる事も知らずに…。
「高級ソープに行くまで、お互い1カ月間お金と精子を溜めようぜ。」友達と約束した日から始まった、地獄のような禁欲生活。オナニー狂いの僕は、1日1日がとても長く感じた。触れなくても飛び出そうなザーメンを静め続けて、なんとかソープ前日を迎えたのだが…。禁欲明けの僕にはあまりにも刺激的な、寮母さんのヤラシイ尻を目撃してしまう。極限状態の僕は、理性が吹き飛び無意識にも寮母さんを生でハメまくってしまい…。
「雄平くん、旅行までの1カ月間、禁欲してくれないか?」突然、義父から頼まれた僕は、困惑してしまった。家族水入らずの温泉旅行だったはずが、それに乗じて妻との子作りを頼まれてしまうなんて。言われた通り旅行当日まで禁欲したけど、どうしても悶々としてしまって…自分では抑えきれずに溜った欲望をなんとか静めようと温泉に向かうと、誤って女湯に入ってしまい、そこでお義母さんの艶めかしい入浴姿を目撃して…。
ある日、妻・そらと出席した町内会の会合で交流イベントの議題が挙がった。難航するかと思いきや、そらのキャンプという提案に会長の小沢や役員たちは賛同し、トントン拍子でキャンプの開催が決まった。そしてキャンプ当日、僕も同行するはずだったのだが仕事のミスが発覚し、そら一人で向かわせる事になってしまう。キャンプには大勢の人が参加するだろうと思っていたのだが、何故かそらと会長たち計4人しかいないようで…。
寮で一人暮らしの学生生活も終わり、まもなく新たな旅立ちを迎えるゆう。そして卒業式当日、道の向こうから笑顔で駆けてきたのは、密かに恋心を抱いてた義母・はる香だった。卒業祝いを2人で過ごすのだが、彼の成長を喜ぶあまり、無防備なはる香は酔いつぶれてしまう。邪な心を必死で払い、ホテルに送るゆう。しかし彼の気持ちに気づいていたはる香は「大人になったゆう君へプレゼント」と優しく口づけを交わして…。
妻のりょうと2泊3日で会社の慰安旅行へ行くことになった。夫婦参加という話でやって来たのだが…。なんと夫婦参加は自分たちだけで、他は上司2人と社長だけ。不安を感じながらも宿に向かうと…。いつにも増して強引に酒を進められた僕は、不覚にもあっさり酔いつぶれてしまった。気が付くと、りょうは社長たちといつの間にか仲良くなってるようで安心したのだが、でもその光景に妙な胸騒ぎを感じた僕は…。
ボロアパートに住む先の見えない大学生の僕…。夢も希望もなくなんとなくで大学に通う日々を過ごしていたある日、隣の部屋に莉緒さんが引っ越してきた。鈴を転がすような笑い声と幼い見た目、でもどこか不思議な雰囲気の女性に僕は心惹かれて…。そんな彼女が何かにつけて僕のコトを誘ってくる。鼓膜を蕩かすような甘美な囁きに逆らうことも出来ず、言うなりになるまま、気づけば僕は人妻との巣籠りSEXに溺れていって―。
大手携帯メーカーで初の女性部長となって張り切る茉莉子。だがその気合は部下たちから傲慢という形で陰口を叩かれることもあり…。そんな時、大手の発注先からクレームが入ってしまう。すぐに謝罪へ伺う茉莉子だが、彼女の態度に「誠意を感じられない!」と怒り心頭のクライアントは、バイブ挿入を強要してきた。そして謝罪をするたびに繰り返されるバイブ羞恥に茉莉子は辱められ続けて…。
社運の懸かった商談を任され出張に行く事になった那美。この商談を任された理由、それは取引先の大木社長が『女好き』『傲慢』で知れた男だったからだ。社内一美人である彼女を連れて、取引を成功させる目論見だったのだが…。接待が始まると那美は同僚の目の前で、肉体を弄ばれる屈辱的な性接待を強いられてしまう。粘着質なセクハラ性接待を切り抜け宿泊先に戻る彼女だったが、大木による《強●》性接待は始まったばかりで…。
友人から教わったマッチングアプリで、近所に住む人妻・麗央と出会った。初対面では大人しそうな面をしてた癖に、彼女のカバンの中にバイブがあるのを発見してしまって…。『所詮は欲求不満を解消するだけの関係性』、そう悟った俺は彼女を家に呼び出して、互いを慰め合う愛人関係になった。俺たちのカラダの相性は抜群だったようで、次第に麗央のこと呼び出せば来る都合のイイ女として扱うようになって…。
家に泊まりに来た息子の友達・浩介のオナニー現場をみてしまった美希。恥ずかしがる浩介にいたずら心をくすぐられた美希は彼を晩酌に付き合わせて誘惑したのだが…。一度きりの発射では収まらない浩介の絶倫チ〇ポは、美希の身体を幾度となく貪り射精を繰り返すのだった…。その日を境に何度も家を訪れる浩介と肉体関係を続けてしまうが、彼の絶倫っぷりに美希の身体はとうとう悲鳴を上げ始めて…。
夫と結婚をしてもう5年が経ちます。夫は優しく、幸せな日々を送る私ですが唯一、どうしようもない不満がありました。夫は子供が欲しい故に、淡白なセックスしかしてくれないのです。そんなマンネリ気味な営みが続くある日、数か月前から実家が立ち退きにあい居候をしている義父に夫とのセックスを見られてしまいました。その後、私は欲求不満を見透かされたのか、夫が寝ている隙に義父が密かに襲い掛かってきて…。
夫の連れ子であるタケシくんが、最近元気が無いので心配していました。夫は年頃だから色々あるだろうと無関心でしたが、私の悪い予感は的中してしまったのです。ある日、タケシくんが不良の同級生たちからイジメを受けている現場を目撃しました。恐怖に怯えながらも立ち向かう私でしたが、あろう事か次のイジメのターゲットになってしまったのです。何度謝罪しても許される事はなく、その日から輪●され続ける日々が始まって…。