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二人連れ添い、永き歳を重ねて…、今なお燃え上がる愛と性の讃歌 中年になっても仲の良い、好き者夫婦がセックス漬けの1日を送る「幸せ夫婦・休日の熱い過ごし方」、結婚20年目の夫婦が朝から楽しむ「結婚20年目 私たち、より一層愛し合ってます」、セックスだけは欠かさず毎日やっているという夫婦「中年夫婦・やっぱり毎日やってる二人」、スケベでエロいのにどこかほっこり癒される全3話収録！是非ともお手元にどうぞ！
来月再婚する教師の家に、突然昔の教え子が訪ねて来た。彼との間には、ほろ苦い思い出があった先生だが、教え子にはたくらみがあって…。「あの頃、先生の裸を想像して毎日オナニーしてて、まだ結婚前だからいいでしょ」「何言ってるの、離れなさい！」「婚約者62でもう勃たないって、女同士の飲み会で…」「イヤ、触らないで、そこはダメー！」婚約者とは違い、若いチンポで熟れた体は次第に…。夫が入院中の奥さんの家に、近所に住む性欲旺盛なオヤジが顔を出したのだが、窓の鍵が壊れている事を聞かされた彼は、その日の夜に忍び込んで…。安眠できる薬でぐっすり寝ている京美人の奥さんに夜●いを仕掛ける。「顔に似合わず、こんなに毛深かったんだ…」とゆっくり肉棒を…。「えっ、やめて、何してるんですか！」「風俗行く代わりに、奥さんのマンコ使わせてくれ！」エロオヤジのしつこく激しいピストンに純情奥さんは…。 二話収録
出張の合間に、入院した父親の見舞いを兼ねて家に顔を出した息子だが、彼は昔から義母に対して特別な感情を抱いていたのであった。後妻で入ってきた彼女の事を母親として認めてくれなかった息子だ…。「世間的に見たらオカシイ事は判ってるけど…」「何してるの、私はアナタのお母さんなんだよ！」「今日は俺が親父の代わりになるから」「もう辞めて、母さんダメになっちゃう」一線を越えた義母と息子はやがて本能のままに…。借金で首が回らなくなった夫が蒸発した。妻の元に現れたヤミ金の男は彼女に代償としてその熟れた体を差し出す様に命令をしてきて…。「乳首出して、スカートを捲り上げろ」「恥ずかしいです、もういいですか…」時間をかけて熟した体を弄ばれる五十路妻は、カチカチの肉棒をねじ込まれると…。「あー、いい！もっと突いてー」快楽の虜となり、自ら腰を振りまくって…。 二話収録
毎日、社長のパワハラに耐えながら働いている童貞のボク。ある日見知らぬ美女の天使さんが会社にいた…社長がデレデレしているところを見るにアレは社長の愛人だ…ある日深夜の残業中に酔っぱらった天使さんが会社に忘れ物を取りに戻ってきた…ボクのことを童貞と分かった瞬間に密着して誘惑してくる…社長にバレたらクビだ…だけど性欲には抗えない…結局……。クビ覚悟の絶倫筆おろし性交で10発も発射した夜。
美しい母・かのかは、息子・タカシと二人で暮らしている。幸せな毎日だが、海外赴任で長期不在の旦那とは長いこと会えずに寂しい思いをしていた。そんなある日、息子の親友・ユウを自宅に招き三人で深夜のサッカー日本代表戦を観戦する事になった。強豪相手に奇跡の得点を決める日本チーム…歓喜に沸く二人は、熱い抱擁を交わした。それから数日経っても胸の高鳴りが抑えられないかのか、これは試合の興奮なのか…それとも…。
両親が結婚記念日で旅行へ出掛け一人きりの3日間、授業をしに来た家庭教師の先生に元気がないことを見抜かれ、失恋したことを打ち明けた僕。心配した先生は僕を励まそうと「私が女の子を教えてあげる」と言ってキスをしてくれました…好きな人ができると濃厚なベロキスをして気持ち良いSEXで愛し合うことを教えてくれた先生。僕は人生で最も幸せな3日間を美人な先生と過ごす事になる。
今！すぐに！そのまま立ちバックでハメたい…！欲求不満なセンパイの細くて真っ白な食べごろな美脚美尻にボクのチ●ポは我慢の限界…！「仕事中なのに興奮しちゃったの？笑」その長い脚にボクが惑わされていることを完全に自覚している楓さんに挑発され、【店内・トイレ・バックヤード・客前】職場の至る所でバイト着のまま脚がふらっふらになるまで立ちハメしまくる…！センパイの脚どエロすぎて射精拒否できません！
変態鬼畜教師とそんな彼を熱愛し、命じられるがままの下品な行為に笑顔で答える健気な美少女。変態的な行為を校内で繰り広げる背徳的な愛人関係、それが彼らの日常。地味で真面目な生徒・ゆらは教師・浅野と先生、生徒の知らない肉体関係を持っている。浅野は日に日にその行為をエスカレートさせていき、目を覆うような下品で卑猥な性行為を強要。同僚や生徒にバレることをいとわない大胆で汚らわしいその関係は今日も続く。
義母が久しぶりに訪ねてきた。しかし我が家はリフォーム工事中。仕方なく僕達は義母と3人で寝ることにした。夜、義母はシミーズで寝床に。最近妻としていなかった事もあり義母のセクシーな姿にムラムラしてしまい眠れなかった。次の日、どうしても我慢出来なかった私は妻にしたいとこっそり言うが、妻は自分ですればと相手にしてくれなかった。その夜、私は魘されて目が覚ますと、なんと、母が私の股間を弄っているのであった…