義母が久しぶりに訪ねてきた。しかし我が家はリフォーム工事中。仕方なく僕達は義母と3人で寝ることにした。夜、義母はシミーズで寝床に。最近妻としていなかった事もあり義母のセクシーな姿にムラムラしてしまい眠れなかった。次の日、どうしても我慢出来なかった私は妻にしたいとこっそり言うが、妻は自分ですればと相手にしてくれなかった。その夜、私は魘されて目が覚ますと、なんと、母が私の股間を弄っているのであった…
義母と妻と3人で暮らしている。ある時から私は義母から目が離せなくなっていた。汗を滲ませながら一人快楽を貪る義母。その姿を不意に覗いてしまった時から。ある夜、妻は久しぶりにと行為を迫るが、私疲れていると拒んでしまった。その会話を義母に聞かれ、私は義母のことが頭から離れないと告白した…
正直僕よりこの年代の女性の性欲は半端無い事を知った…そしておばさんはM気質で何でも僕の言う事を聞いてくれた…進学した後も関係は続いた…旦那さんが居ない時は友達の家で基本ヤリまくり最近では普通に外出して僕の家やラブホでヤリまくった…普通に彼氏彼女の関係みたいだった…正直ウカレていた…そして…事件が起きた…
ある日、酒屋で働く金太が配達でやって来た。金太は娘の彼氏で顔なじみということもあり、パソコンのメンテナンスをお願いしたのだが、なぜかズボンを脱ぎ始め股間を美織に見せつけてくる。目をそらす美織だが、ついついチラ見してしまう。ついにシコリ始めた金太に驚きと戸惑いと興奮の美織。徐々に息が荒くなり、ガマン出来ない美織は…
妻の実家で暮らすことになった。義母がむっちりとした美人でドキドキしてしまっていた。先日、日中に帰宅した私は義母が全裸で家事をする姿を目撃してしまう。ある日の日中、私は仕事を早退し自宅に戻る、すると全裸の義母が。全裸に気が付かない義母は私の体調を心配したが、私が指摘すると急に恥ずかしそうに体を隠した。その姿が艶めかしく義母のむっちりとした豊満な体に我慢出来なくなり義母に抱き着き襲ってしまっていた…
1人暮らし独身の俺。近所の仲良さそうな夫婦を羨ましいと眺める毎日。仕事終わり、そうだと携帯をいじり気になっていた如何わしいエロティックなマッサージ店に向かう。人妻っぽい雰囲気の彼女が出迎えてくれひと時を楽しませて貰った。数日後、いつも見かける近所の綺麗な人妻伊東さん。今日もすれ違いざま会釈するが、どこかで、そうだあのマッサージ嬢。もしかしたら、そんなはずは…
私はウダツの上がらないおっさんです…女房にも頭が上がらず小遣いも減らされました…何とかノリだけで町内会長になれました…皆の前ではナントカ出来る会長を演じて来ました…それが今日!なんと!我が町一番の綺麗な奥様と慰安旅行の視察に来たんですけど…
元嫁を他人の男に寝盗らせる…正直驚きました…今の旦那さんの性癖もそうなんですが…それより…私と結婚していた当時はとても清楚で…どちらかと言うと淡白で…物足りない元嫁だったのですが…そのせいと言ってはいけないのですが…私は他の女性と浮気をして…その事が原因で離婚しました…その元嫁が…こんなにも見事に…淫乱な女性に変わっていて…深く考える事も出来ず…流されるまま…状況を見守ってしまいました…
仕事の関係で兄の家に居候中の僕。兄嫁の怜子さんはとても良くしてくれる。ある日仕事の予定が変わり帰宅するとなんと怜子さんがエロ動画を見ながら自慰をしていた。そっと立ち去ろうとしたが怜子さんに気付かれてしまった。自室に逃げ込むと怜子さんがやってきた。見ましたよねという問いかけに頷いてしまった僕。軽蔑しますよねと言われ、首を横に振る。そして僕は緊張のあまり怜子さんの事が好きですと告白してしまっていた…
ある休日の昼、妻が女子会をするためにかつての上司を自宅に呼んだ。そこに現れたのはシングルマザーのすみれさんだった…。まさか、妻の元上司が僕の初体験の相手だったなんて…。昔から色気のある人だったけど、更にエロく…いや、淫乱になっていた…
縁があり再婚した私。料理もうまく気を使ってくれる妻にはとても感謝しているが、ここ半年夜の生活を断られ、理由を聞いても教えてくれない。私の性欲も限界そんな時、別れてしまった元妻のことばかり考えるようになってしまっていた。元妻とはお互いのめり込むほど濃密な行為を毎日のようにしていたから。そんなある日、仕事で向かったお宅で元妻と再会した…
いつも出前を頼んでいる近所の中華屋。母娘家庭のゆり子は度々出前を取っていた。出前の彼が器を下げに来たが手が離せず家に入ってもらった。折角だからとお茶を出し少しお話でも。そこで彼にモテるでしょと聞いてみる多。モテないですよと言っていた彼だが、急に真剣な眼差しでゆり子が好きだと告白してきた。直球の告白に驚いたゆり子。しかし嬉しくなってしまい彼を抱きしめキスしてしまった…
子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する母に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と…
家のリフォームで業績の良い土建屋にお願いした。打ち合わせで乱暴者っぽい土建屋に嫌悪した妻に大丈夫だよと言い、リフォームが始まった。すると妻はあれも直してくれた、これも教えてくれたと、最初嫌っていたのが嘘のように土建屋と仲良くなっていった。嬉しそうな妻を見て良かったと思うが、僕は土建屋達に嫉妬してしまっていた。そんなことがあって数日後、早めに帰宅すると土建屋の靴が。そっと物音がする寝室を覗くと...
私はウダツの上がらないおっさんです…女房にも頭が上がらず小遣いも減らされました…何とかノリだけで主任になれました…部下の前ではナントカ出来る上司を演じて来ました…それが今日!なんと!我が社一番の綺麗な女性部下に飲みに誘われました!